開発環境の構築

 さて、プログラミングをはじめる前に、プログラミングをすることが出来る環境を作らなければなりません。プログラミングが出来る環境のことを、開発環境と呼びます。

 開発環境を作る際に、楽に環境を構築できるのは、統合開発環境(IDE)をインストールすることです。例えば、「ホームページビルダー」のような、そういうプログラミング専用のソフトウェアを導入すればOKです。基本的に有料のものが多いですが、無料で手に入るものもあります。その一部をご紹介します。

  • Visual Studio(Visual C++) Express Edition【Windows】
  • Xcode【Mac OS】
  • Eclipse【様々なOSに対応】

 WindowsであればVisual Studio、MacであればXcodeがオススメです。これらのソフトウェアをインストールすれば、すぐにプログラミングを始めることが出来ます。

 IDEの欠点は、メモリを大きく使ってしまい、マシンスペックが貧弱なパソコンの場合、挙動がもっさりする可能性があります。そういうのが嫌いな場合、テキストエディタ+コンパイラのみインストールすればプログラミング出来る環境を整えることは可能です。ただし、コマンドプロンプトなどのいわゆるコマンドライン操作が行えることが必須条件となるため、パソコン上級者向けの方法となってしまいます。今回は、こちらの方法については省略させて頂きますので、興味ある方は、ぜひGoogle等で調べてみて下さい。

 実は、そういったものをインストールしなくても、ブラウザからプログラミングできてしまうWebサイトもあります。以下のようなサイトです。

 こちらのサイトで「C」を選択し、テキストエリア内にソースコードを書き込んでボタンを押せば、書いたプログラムを実行することが出来ます。非常にお手軽にプログラミングを勉強できます。ただし、「何でもWebサイト上で行えてしまうとセキュリティ上、非常に危険だから」ということで、一部のC言語の命令は利用できなくなっています。当コンテンツで扱う内容の中でも、このサイトでは利用できないものがあるかと思いますので、もしCodepad等を使って勉強なさる方は注意して下さい。

 では、開発環境を整えて下さい。それが終わりましたら、いよいよプログラミングの講座の開始です。

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